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タイの漆器「蒟醤(キンマ)」皿付き二層
< ショップコメント > サイズ直径7.9×高さ7cm生産国タイ配送、送料宅急便(送料はコチラをご覧下さい。)[注]メール便はご利用いただけません注意事項●手作りのため小傷や凹凸もございますので、あらかじめご了承下さい。●お使いのパソコンのモニターにより、色の見え方が多少異なる場合もございます。タイやミャンマーでは、ビンロウというヤシ科の植物の種を細かくして、それをキンマという植物の葉にくるみ、少量の石灰と一緒に噛むという「キンマ」の習慣が残っています。これはタバコなどと同じ嗜好品で、かつては老若男女を問わず広く親しまれていました。このキンマの習慣が普及するにしたがって、キンマの材料を入れておく容器もしだいに発展をとげてゆきます。タイやミャンマーでは、竹や竹を編んだ器に漆(うるし)を何度も塗り、その上に彫刻で模様を入れ、さらに色漆を塗り、最後に磨き上げるという手法で作られた漆器の入れ物が、キンマの材料を入れておく容器に使われるようになりました。これを蒟醤(キンマ)と言います。この蒟醤(キンマ)は室町時代には日本にも輸出され、茶道における香合(湯を沸かす時に焚くお香を入れておく入れ物)として茶人から愛用されていたそうです。さて、こちらのページでご紹介する蒟醤(キンマ)は、シンプルな浮き出し模様が魅力の一品となっております。サイズ的には、アクセサリーなどの細々としたものを入れておくのにちょうど良いサイズとなっておりますが、もちろん観賞用に飾っていただくだけでも十分にお楽しみいただけます。色合いは、日本でよく目にする漆器と違って光沢が少なく、若干マットな仕上がりとなっております。小傷や凹凸があり、また拭いたあともありますが、乾いた布で拭いていただければある程度キレイになりますので、さらに手を加える楽しみもあります。なお内部には皿が付いていて、二層構造となっております。入荷は一点のみ。小物入れとして日常的に使いながら、伝統的な手仕事の温かみも一緒に味わえる一品となっております。上から見た図蓋を開けたところ底面アクセサリーケースとして..... |