|
キーワードで絞り込む
カテゴリで絞り込む
|
【お取り寄せ】墨運堂 写経セット 硯箱付 29305
< ショップコメント > 墨運堂写経セット硯箱付29305 【写経の用具】 写経は、長文の細字を階書体で書くため、文房具も、それに適したものを選ぶことが、美しく書上げる第一歩です。墨運堂の写経セットには、写経に適した最良の文房具を、すべて揃えましたので、初めての方でも安心して写経に専念していただけます。 【筆】 わりあい腰が強く、毛先の鋭い、兎毛(紫毫)やイタチ毛(狼毫)が良いでしょう。形は、穂先が鋭〈突出しているもの、あるいは錐状の面相筆が最適です。セットには、二種類の面相筆(イタチ毛)を選びました。 唐筆(中国産)では、双料写巻、写巻、極品写巻小楷、五紫五羊毫、七紫三羊、特製大七紫三羊毫、極品鶏猿毫、小精工、叶筋筆、(上海工芸製、蘇州湖筆製)が良いでしょう。 筆をおろすときは、指先で穂先をていねいにもみほぐし、水につけて糊気を取り、その上で磨墨液を含ませます。 使用後は、穂先を水洗いするか、穂先に水を含ませて反古紙で毛先を揃えながら、形を整え、保存します。 【墨】 墨も、小型で上質のものを選びましょう。写経には、粘らず、のびが良く、光沢に牙えのある漆黒色の墨が適しています。 この条件に合うのは、国産の油煙墨です。セットには、手焚き油煙墨(菜種油を昔ながらに手焚きしたもの)を選びました。古くなるほど使い良くなります。(写経墨・天爵)墨を磨るときは、硯の陸に、ごく少量の水を入れ、力を入れずにゆっくり磨ります。少し濃い目にする方が良いようです。 使用後は、反古紙で十分に水気をぬぐい去り、直射日光、湿気をさけて保存してください。 なお、紺紙などの色紙には、金・銀墨を使います。 【硯】 数滴の水で般若心経一巻が書けますので、小型で質の良い硯が望まれます。写経セットには特別に写経に適した形に作った硯を入れました。 特徴は墨池があることです。普通の硯とは違い、すり始めの薄墨の一部を、墨池に流し込んでください。残りを平面の方で、少し濃い目にすって使います。磨墨液は、時間と共に水分が蒸発し、粘ってきます。そこで墨池の薄墨を筆の先につけ、磨墨液と混ぜあわせ、適当な濃さにもどして書くのに大変便利です。使用後は、必ず墨を洗い流して、次の写経に気持ちよく使えるようにしておきましょう。 【紙】 写経には罫の入った紙を使います。紙質は、墨のにじまないものが適しています。写経セットには、最適の用紙を入れました。この用紙は写し書きができるように薄くて、墨がにじまず墨のりも良く、紙の縮みも少なく造られています。 サイズは、お寺によってまちまちですが、小社のセットには、最も伝統的な写経の寸法の紙を選びました。 この他、黄色、茶褐色、紺色、紅色、紫色、藍色染紙などの紙も使われます。 【セット内容】 写経筆二本、文鎮、墨(写経用)、水滴、写経硯、塗香下敷、写経用紙(手本付)、写経の手引き、硯箱 【包材】 紙箱 【商品サイズ】 210×306×54mm 【外装寸奔 223×318×56mm 製造販売元: 株式会社 墨運堂 ※商品画像の色合いは若干異なる場合がございます。予めご了承下さい。 『経典を書写すれば、よく大願を成就す』 写経とは、一字書くたびに、一体の仏さまをお刻みすることだといわれています。 このことを心において、ただ一人、一心にお経を写すとき、邪念は滅却され、心の安定が得られるのです。 腹のたつとき、人を恨みに思うとき、写経をしてみてください。 写経を書き終えたときには、腹だたしさも恨みも、消えうせているでしょう。 写経の文字は、だれにも読める楷書できっちり書かれた、長文の細字です。 これを書きぬくことで、忍耐と精神力が培われますし、姿勢を正して書くものですから、 健康の維持増進にもお役に立ち、喜びも生れます。 ..... |