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ジェムストーン 2003
< ショップコメント > 赤750MLカベルネ・ソーヴィニョン84%、メルロー9%、プティ・ヴェルド4%、カベルネ・フラン3%ジェムストーン・ヴィンヤードのフラグシップワインで、各地のオークションなどでも、破格のプレミアムがついて取引されているワインです。ロバート・パーカーさんは、このワインに、『チョコレート、溶けたタール、墨、ブラックチェリー、カラントのフレーバーを持ち、フルボディにしてバランスのよいワインだ』とした上で、飲み頃を2005年から2020年とする、まさに今、飲み頃を迎えるワインです。今飲んでもいいですが、熟成させても素晴らしくなることは間違いありません。パーカーさんも、『樽からの試飲のときよりもかなりよくなっていた』と以前のヴィンテージについてわざわざコメントしているほどです。この[ジェムストーン2003]には、さらに大変希少なマグナム・ボトルもございます。こちらは57,800円(税抜き)で、輸入元よりの取り寄せとなりますので、通常プラス2日でのご配送となります。ご希望の方はお問い合わせください。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今回ご紹介する[ジェムストーン・ヴィンヤード]は、もともとダイアモンド・ビジネスで成功したポール・フランク氏が1992年、ナパのヨンツヴィルに16エーカーの畑を購入したことに始まりました。畑はカルト・ワインですでに有名な[スクリーミング・イーグル]、[ダラ・ヴァレ]のすぐ傍という非常に立地のよい場所です。しかし、それは偶然ともいえず、オーナーのフランク氏は、ダイアモンド・ビジネスの傍ら、いつかはワイン造りをしたいという思いで、1980年台からブドウの木や苗、土壌などの研究を行い、最高級のワイン造りのための場所を探し当てるために約10年の歳月を費やしていたのでした。他のワインと差別化できるワインを作り出したい、という研究熱心なオーナーのフランク氏は、畑を購入すると、ナパ・カベルネの生産者のところにいって相談し、いくつものクローン(ブドウの木の種類)を分けてもらいます。そして自分の畑には最も適したクローンはなにか、という研究も行ったのです。16エーカー程度の小さな畑にとって、これは失敗すればかなりな損失だったのですが、傑出したワインを造りたいというオーナーの強い意志の現われです。当初はブドウを他の優良生産者に供給していましたが、1997年からは自社ブランドでの製造を行い、1999年にはロバート・パーカー氏をして、『すばらしくピュアなワイン!!』と驚かせるワインをすでに生産しています。本文にてご紹介したように、毎年のように高い評価を各専門誌から得ていますが、中でも2004年は非常に凝縮した力強いワインとなり、また収量も非常に少なく生産量も500ケース以下となりました。現地アメリカではすべて完全予約のメーリングリスト方式の販売にて数日で完売してしまいますが、ここ日本では特別に契約したインポーターさんが少量輸入しています。インポーターさんは基本的にレストランなどに納入しているため、ネットでは当店だけで取り扱いさせていただくことになりました。熟成させても、すぐに飲んでも十分に楽しめるワインです。ぜひともこの機会にたっぷりとご堪能いただきたいと思います。..... |